182章

流離人＠OKリアルに考えてみよう・・です
壁｜・_・)ノ

リアルでKO

出刃包丁持って後からコッソリ近付く
おもむろにスパイク
逮捕

弓道の弓に油を塗ってみよう
火を付けてキチンボウ

以上

今日も仕事
その後に彼女の実家に彼女を連れてご挨拶

ピンポ〜ン
ガチャリコ
あら〜○○君いらっしゃい、元気？
とか何とか色々話しながら家に入れてもらう

あの・・お父さんはまだ帰って無いですか？
と切り出す
現場に復帰してから忙しいみたいでまだなのよねぇ・・
とお母さん
それじゃ、ちょっとお話ししたい事があるので待たせて貰って良いですか？
と聞くと
良いわよ〜、話って何かしら・・？お嬢さんを僕に下さい！とか？

正解

ああ・・いやぁ・・・・あはははは＿｜￣｜○
もうねぇ
ハッキリ言っちゃって！言っちゃって！って彼女が目で合図してるのが凄いわかる
まぁここでお母さんを先に味方につけてだな・・(’-’*)フフ
とか色々と邪まな考えが頭を過ったとか内緒やけど

えっと・・・
実はその事について正式にお願いしに来たんですよね・・
ぎゃ〜言っちゃったー｜_-。) ポッ
もう後には引けない・・

あらぁ・・・そうなのぉ？
といまいち訝しげなお母さん

はい、このまま今の関係でダラダラってのも良くないですし
実は、〜て感じの理由で良いキッカケになったのもあるんですが
と答えた
なるほどねぇ・・私は賛成も何もあなた達に任せたいけど
やっぱり大切な事やからお父さんと相談してからね(’-’*)フフ
と言われる
まぁ当然予想もしてたし、お父さん抜きで云々は考えても無いし
何時かは通る道だーってな感じで覚悟は出来た

3〜40分くらいかな？
お父さんが帰宅

お〜○○来てたんか
あれ？○○君も一緒か？スーツ姿で改まってどないしてん？
とまくし立てる彼女父
父と打とうとしたら乳と最初に出る辺りが少し悲しい

こんばんわ！今日は大事なお話しがあるので正装で来ました！
と張り切って答える
何かこの辺で変にテンションが上がって来てたのを自分で感じる
おお、そうか・・そしたら着替えて来るからちょっと待ってな
(。-_-。 )ノハイ

よいしょっと・・どうや？一杯やりながら話すか？
と問われたものの車であった事と、素面の時に話したいってのがあったので丁重に断る
そうか、最近仕事どないや？
と聞かれたので
忙しくはありますけどねぇ・・この不況で仕事あるだけでもラッキーって思う様にしてますわぁ
と答えた
お〜そうか、体壊さん様にせんとあかんぞ！
とお父さん
(。-_-。 )ノハイ
それでですね、仕事の方も順調やし
安定して来たって言うのはおかしいかもしれないんですけど・・

ふむふむ・・と黙って頷く彼女父
ようやくメドが立ったって感じなんですよ
それで僕は今のまま○○と一緒に暮らしていきたいと思ってるんです

チラッと彼女父を見る
ニカッと笑顔で頷く父

それで今日お伺いしたのは
○○・・・・
あ＿｜￣｜○
娘さんと結婚させて下さい！

うん
と彼女父
え？
と聞き返すと
そりゃ今更反対する事も無いやろ？本人同士で決めた話やったらワシが口出す事も無い
と言って貰えた

何だ・・エライあっさりだな
もっとこうアレ
貴様なんぞに娘はやら〜ん！（ドンガラバリーン
二度とこの家の敷居を跨ぐな！帰れ〜
みたいな事を想像してたりもしたんだが

式は後で挙げる事にも了承してくれたし
まぁ一歩目にしては上出来だな(’-’*)フフ
やっぱこの説明をする時に
後乗せサクサクって美味しいじゃないですかっ！のギャグが効いたみたいだ
これで場の空気変わったしな

何か僕いない人扱いされちゃったよ(’-’*)エヘ

で〜家に帰ってKOやってイスルレア狩って
何もドロップ無いまま就寝と
んな感じ

私信↓
ブリさアレ
いや、3発入れれるって聞いたか見たかしたんだが
ってか誰かにやられた事あると思うんだが
どうやってやってるか分からんの・・・
多分ダメ的にも秘密に書いてたのやと思うんやけどなぁ
通り過ぎるってか少し円を描く感じでやると上手くいきそうな予感
でもでも・・
本当アサはやった事無いし分からんの
誰かに聞いたら教えてー｜_-。) ポッ

ぴよちゃアレ
乳さのリンクから外れてるの俺やと思うんやけどな・・
まぁこっちから事後説明で外したんやけど
多分ぴよちゃんの書いてるみたいな事では無いと思うよ
秘密の意味無くなっちゃうし
わざわざ信用落とす事もせんだろ〜d(^ー゜*)ネッ

見てるかな〜？ふら氏
HPの方の日記の配色変えたよね？
あのさ！
ちょっと読み難いです・・・｜_-。) ポッ
いちゃもんつけてゴメンナサイ