327章

2004年10月11日
流離人@コナは自分でこっこさんではありません・・です
壁|・_・)ノ

何か耳行ったみたいね、スクの人やったから後で聞いた
最近頑張って下位で中位の事を伝えてる
皆興味はあるんやけど恐いわーて感じなのか
上がったらそれなりに楽しいのにね

ニュコ
じゃあ今日からさん付けで(=´ー`)ノ ヨロシク
当然尊敬の意を含んでな!フハハ
まぁロリで良いよね?もうロリトでもロリでもfbk;んkl;

ひろし君と逆ってのは違うぞ
俺はあくまで言うのは間違ってないよって事で
ひろし君のはその結果としてオフラインでもやってれば?って事だぞ
初心者らしき人とか気になったら言うのは普通だべな
そんでその返事がふざけてたら俺もひろし君と同じ事を思うだろなー
協調性を持てない人間はダメダメやしのぉ
足並み揃える事が出来てスタートラインって感じやしなTCって
メインユニは統一とか鈍足にはROCとかそんなレベルやけどね

ニトロリ見てるぞー
イルカのチンチンええのぉ( -_-)フッ
TC休憩するのかぁ
言うてもまぁ俺も今は下位でやってる事多いしアレやけどな
13日にPC修理終わったら一旦TCから離れてKOてのに行くつもりしてるしな
どうせまたTCやりたくなるんやけどなぁ(’-’*)フフ
中毒性高いわ・・
 
 
 
てかねー
今マジ眠いのね
何で?TCやんないの?って感じだが
今日はこんな日

会社でハイキングに誘われました。
ダルいし嫌で脱糞しそう。
でも断り切れませんでした。
僕は「良いですね、アハハ。」と言いました

彼女も一緒って事だったので今日は朝からお弁当を作ってくれました。
本当は彼女も嫌なんだろなと思うと失禁してしまいそうです。
僕は悪いなと思いました。
「本当は嫌やろ?ゴメンね」と言うと彼女は
「え?何で??めちゃ楽しみにしてたんやけど。」と言いました
その瞳はまるで小象を見つめる母象の目の様に濁りの無いとか何とかかんとかでした。

「馬鹿な。」僕はそう言いました。
ウソです。
本当は「連邦の白いヤツ!」と呟きました。

面倒で死ぬくらい馬鹿な事は無いので頑張って生きようと心に誓った僕は、彼女に運転をして貰って集合場所の某所に行きました。
運転中はとても気分が良いのか目が逝ってました。
僕も恐くて色々な所に逝った後戻って来たらそこはとても見晴しの良い駐車場でした。

目的の半分はもう既に達成した気分です。
このままここで解散で良いです。
景色は綺麗でした。
これで終わりで良いです。
マジ勘弁してください。

そんな僕の願いも虚しく彼女に引かれ皆のいる所に向かいました。
まるで痴呆の老人の様です。

揃った人達を見てみると若い部類の人達もたくさんいました。
「ああ、よかたあるな。」と謎の陳老人が呟きました。
ゴメンナサイ脳内の出来事でした。

早速出発です。

途中愚民共が疲れて座り込みました。
「我が足元にひれ伏せっ。」と彼女が言いました。
まるで「パンが無ければケーキを食べれば良いじゃない?」の女性の様です。
僕も愚民の一人なので出発して2分で帰りたくなりました。

「ねぇママ帰ろうよー。」今までの人生で何度この言葉を呟いた事でしょうか。
そしてそれは決して叶う事の無い願望。
「人は叶わない願いの元に必死で生きるのだな。」
そう感じた僕は彼女に伝えるべく走りました。
「は?キモイから。」望むべく返答を得る事は出来ませんでした。
これもまた試練か・・と握った拳から血は別に出ませんでした。
昨日爪を切ったからです。

小鳥の囀りや綺麗に咲いてる花を見たり毟ったり焼いたり食ったりしながらどんどん歩きます。
僕はもう嫌だったので昨日隣のオバちゃんに貰った時空を歪める装置を使いました。
反応がありません。
良く見ると水筒でした。

魔法瓶の中を見つめると向こうからも誰かが覗いている事に気付きました。
やはりこれは時空が歪む事で発生するドップラー効果とスカラーの第2法則による第1宇宙力学を経由する事のフレミングの左手の法則か・・
僕はビックリして彼女に報告しました。
全く相手にされなません。
「チクショーこのアナログ回線遅いんだよ!」と誤魔化しました。
そろそろ病院に連れて行かれそうですのでココからは普通に書きます。

苦労の割に全く面白く無いな・・と気付いたからじゃないよ!

何回か休憩挟みつつも・・んー
まぁまぁ楽しいかな?って思い始めた辺りでお寺さん横の展望台?みたいな所に到着
まだ紅葉にはちと早いなーって感じか
秋も深まれば綺麗になってると思う

近くに滝があるって事やったので彼女と向かう
凄いねー自然って
勢いが凄いな何か
人工物と違って何だろなぁ
本当に言葉に出来ないってのはこう言う事なんやろな

木陰で彼女の作ってくれたお弁当を食べる
同僚とか若い部類の人達は展望台の中で食べてた
まぁ中はクーラーも効いてるし自動販売機もあったしな

折角来たんやから自然の中で食べないとねーと
良くお義父さんと山登りしてた子やからこだわりがあるらしい

でも何かねー
食べてる時に何だろな?見た事無い動物来たのね
デジカメで撮ったんやけど鹿じゃないな
山神さま・・な訳無いんやけどね!
ゴメン、鹿がいたのよ
いたってもそんな近くやないけど

ええもん見たわーみたいな感じだったんだが
地元でも凄い山の方行ったら見れるじゃん・・とか思ってないよ?

正直ね、本当に最初は嫌で嫌で仕方なかったのね
何でワザワザ山に登るんだ?と
俺スキーとか行っても
下りて来るんやから上らんでええやん・・とか思うタイプの人
面倒くさがりなのね

やけどご飯食べてもうちょいやねーとか言いながら
山頂見えた時は何か達成感あったなぁ
やったった!みたいな
俺の山だ!みたいな感じか
征服感ちゅうんかの?

帰りはまた別のコース下ったんやけど
彼女は押し花作るとか花摘んでた
まるで女の子みたいな事すんなー言うたりなんかして
食べれるかな?と実を拾ってた俺とは大違いだ

会社のハイキングやったから当然上司がいて
その奥さんが結構詳しいのね山菜とかキノコとか
何か梨みたいなの拾ったから食ってみよかなと思ったら
それはダメッ!とか叩き落された( p_q)
痺れるらしい舌が

危ない所だったぜ( -_-)フッ

アンタ子供みたいな事しなや・・とか彼女に言われちゃった
(’-’*)エヘ
でもアレだぞ
原始の時代はこうやって何でも食べたんやってキット
ウニはまぁ罰ゲームやけどな
ね!Helenaちゃん(’-’*)フフ

自分小学生の時理科が好きやったんやけど
キラッと光る物を道端で発見したので手に取ったのね
え?アメジストの原石じゃん・・
いや、間違い無いって習ったし
これマジ凄いって
まるで加工してるみたいなの
穴空いてて鎖通ってさ
まるでキーホルダーみたいなのね
ってキーホルダーぢゃん・・_| ̄|○

同僚の物でした

でもこれはマジだが
黒曜石の欠片拾ったの
拾ったってか落ちてきたんやけど
ネットで調べてみたけど多分間違い無い
もしかすると昔はここらも人がいて狩りとかするのに使ったんかのー
何て事を考えるとちょっとロマンやね

行くの嫌で脱糞しそうだったのは僕ですけどね!

駐車場に着いて解散して
彼女は疲れたから寝るっちゅう事で自分が運転
ああ、行く時に運転するって言うたのはこういう事ね・・

アンタ一人でもきっとたくましく生きて行けるよ
ε- (´ー`)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索